宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

自分のご機嫌を取ることがワクワクなこと

「波動を整える」とか

「毎瞬ワクワクすること」とか

「良い気分でいる」とか

難しく考えすぎて理解できてなかった

「自分を大切にする」っていうのが

一番 できなかった

今もうまくできてないかもしれないが

 

とにかく

自分がいやだなと思うことは

避ける

やらない

できる限り自分が嫌な思い

しないようにする

我慢ばかりしない

無理しない

 

そうすると

自分が「楽しい」「嬉しい」「好き」

という

自分のために自分のご機嫌を取る行動

言動でもいい

 

それを優先する

「波動を整える」っていうものが

 

安心 リラックス ほっとする

無になる

 

これも最初は腑に落ちなかった

安心ってなんだろう

リラックスってどんな時のことだろう

ほっとするってできるのか

無になることってあるのか

って

難しく考えてしまって

それだけ焦っていたんだなと今は思う

焦るばかりならば

そのことを考えるのをやめる

それが

自分の気分を落ち着かせることだった

 

どうしてる時が

焦らなくていられるんだろう

「こうしましょう」という言葉を聞いて

考えることで焦るのならば

それ やめようと決めました

 

むりにポジティブになろうとして

苦しいのなら

良い言葉を言っても辛いなら

そういうのはやめさせなきゃ

自分に対して 大事な自分が

嫌な思いするのを阻止しなきゃ

 

心が楽になれるならなんでもいい

なんの決まりもない

自分のご機嫌を取ることが最優先

 

ワクワク 良い気分 波動を整えるって

自分が ご機嫌で 楽な気分でいられること

それをする

なんでも

何もしなくても しても

心が楽なら それが一番

 

そういう時間を 細切れでも作っていく

 

難しいことはなかった

ほんの数分だけでもいいから

「楽しい」「嬉しい」っていう

ちょっとだけでも ご機嫌な自分でいる

その時間を いつも意識する

 

ダメな自分なんて どこにもいないし

一番 大事に思うべき自分を

悲しませないこと

 

辛い自分に なんて声をかけますか

 

 

 

 

 

引き寄せの法則とは「感情をオーダーするだけ」

そうなのね!それでは

もっと それをどうぞ!!

というのが

引き寄せの法則

宇宙はイエスのみ

 

今 お金があればな

欲しいものはお金なんだよなぁ

と いう「欲しいな」という感情を

宇宙は

「欲しいな」という感情ね!

では、もっとその「欲しいな」をどうぞ!!

喜んで その「欲しい」という感情になることを

届けてくれる

だから

「お金欲しいんだよ~」と願うと

宇宙は喜んでイエス!と応えて

「お金欲しいっていう感情」を

もっとどうぞ~って届ける

 

とてもシンプルなものだから

「欲しい」

「なりたい」

という まだそうなっていない状態の願望が

叶ってしまう

ので

「お金があって嬉しい自分」

「なりたかった自分で楽しく暮らす」

その感情

それを感じていると

宇宙は

エス!!

「嬉しい自分」ですね

ではもっとその「嬉しい自分」をどうぞ~

エス!!

「楽しく暮らす自分」ですね

ではもっとその「楽しく暮らす自分」をどうぞ~

って

届けてくれる

 

良い言葉を使えばイイことが起きる

という言霊のように

シンプルなもの

引き寄せの法則とは

「欲しいもの」をオーダーされて

エス! 「欲しいもの」ですね!

ではもっと それを どうぞ!!

というもの

 

なので

「これが欲しい」という願いから

「これを持っている」という感情

その感情の波動が引き寄せられる

 

なぜ お金が欲しいのか

欲しいものを買いたいから

それを買いたいのはなぜか

欲しいものを我慢せず買うと嬉しいから

嬉しいという感情が欲しい

買えると「嬉しい」「楽しい気分になる」

お金がないから買えないという我慢をせずに

その「楽しい気分」になれる

 

だから

「欲しいお金」ではなくて

欲しい気分「嬉しい」「楽しい」を

感じること

買い物しなくてもその気分を感じることもできるし

買えた自分を想像して「良い気分」になるのもいい

 

「欲しい」という気分ではなくて

手に入れたあとの「嬉しい」「楽しい」気分を

宇宙にオーダーするだけ

 

あとは良い気分のまま過ごしていれば

オーダーしたものは届く

届き続ける

 

 

 

 

 

「現実は知らん」ができないという現実は知らん

現実は知らんってわかっていても

目の前に見たくないもの

それを見ているしかないとき

いったい どうやって

「現実はしらん」

「それってただの映画だから」

「よくできたホログラム」って

思いたいのに

それできなくて

むき~ってなってそこに集中してしまう

あ~むずかしい

見たくないのに

怒りたくないのに

嫌な気分になりたくないのに

見なきゃ済むならずっとましだけど

それができないとき

見なきゃならないとき

どうしても

「現実はしらん」ってなって

良い気分になることを浮かべることが

できない

できないという現実

その現実もしらん

 

だから 気持ちをあまり集中させず

いらってなっても

文句は我慢せず

言いたいだけ言い放つ

できないんだからもうしょうがない

そして

見なきゃならない間は

イライラしながら時が過ぎるのを待つ

じっと待つしかできない

 

やっと見たくないものが終了したら

「私の見たいものは これこれこーゆーのなの!!」

って

言葉にして怒りながらでも言う

 

目の前に 見たくないものがすき間なく

広がってるんだもんね

「しらん」って「関係ない」ってわかってても

う~~~~~ってなる

それでもいいと思う

 

本当の見たい現実が

これ!!ってまた再確認できるってこと

言葉にできるってこと

それでも

 

「うまくできた映像だな」

「ここまでつまらない映画よく作れるね」と

悪口になってるけど

そう言えただけでも 良かったと思ってる

よくできたよ私

 

承認欲求は引き寄せ上手

マウント取り合いとか

承認欲求の塊とか

ずっと同じこと繰り返してるが

 

マウント取ればとるほど

承認を求めれば求めるほど

 

上位になれない

1番になれない

認められない

見てくれない

その現実を引き寄せている

 

だって

1番になっていない

上位にいない

認めてほしい

見てほしい

その自分が

求めているのだから

ずっと

求め続けるんだね

 

すでに

1番で

上位にいて

認められていて

見て貰えてる

そんな自分なら

 

マウント取り合いとか

承認欲求とか

わかりやすくしないでしょ

 

まぁ

マウント取りあって

お山のてっぺんになったとしても

そこにあるのは

 

ひとりぼっちの自分

 

自分のことを自分自身が

信じてない

認めてないから

自分以外の

外の世界に求めてしまうんだろう

 

自分ってものを

大事にあいていれば

お山に登る競争なんか

必要ないのにね

 

何が楽しいんだろう

引き寄せ上手なことは自覚もないだろうが

求めても求めても

 

あるのは 孤独

 

マウント合戦に 幸せはないのにね

人生1度きりなんよ

 

もっと楽しいことに

その引き寄せ上手を発揮してくれ

 

 

なんとなく毎日オーダーしていたものが届くとき

どうしてもこうなりたい!!

ってものすごいエネルギーで

切望してばかりいると

くたびれるし

「いつなのか」

「まだなのか」

「どうなってんだ」

って様子見ばかりして進まないらしい

 

いますぐ叶ってほしいのは本音だが

そこに意識を集中すると

「叶ってほしい」という

今は叶っていないという感情になり

そればかり続くようだ

 

渇望切望することも

その自分は全然だめではないと

自分はいま こんなに求めてるってこと

認めてあげたら

「早く」の部分よりも

「叶ったあと」の自分の感情に

意識を向けよう

 

数秒でも

数分でも

かまわないそうなので

その数分数秒が

「うれしい」「楽しい」って

感じられることが大事なんだ

 

そうしてれば

焦らなくても

様子見しなくても

オーダーしたものは

必ず 届く

 

自分を「良い気分」にしてあげることが

なによりも大切

それしかない

 

 

部屋から見える駅前の

タワーマンションを毎日眺めて

「私も駅前のあんなマンションに住む」

って

なんとなく思っていた

そこまでむきになって願ってはいなかった

そのマンションを見るたびに

「あーゆーとこに住むぞ」

ってなんの根拠も準備も何もなく

思っていた

そのために何かするでもなく

ただ それを見るたび思った

「いつかな」とか

「早く住みたい」とか一切 思うことなく

漠然としていた

 

それから3年は過ぎただろう

不本意な転勤に猛烈に抵抗して

社宅扱いになる物件の間取り図も

気に入らないから拒否し続けて

最終的に

タワーマンションの物件が現れた

 

漠然とオーダーしてたけど

こんな形で

やってきたりするのね

と痛感した瞬間でした

 

タワーマンションがいい」とは

ひとことも言っていない

残るつもりでいたから

その計画を練っていたくらいだった

 

自分の人生を

誰かの人生に預けてはいけない

 

自分が望むものを

叶えていいんだ

 

妥協することもあったとしても

大半は

自分の「良い気分」を基準に

日々を送ろう

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

彼との復縁は叶わなかった

叶うから願うんだって聞いたのに

なぜ叶わなかったのか

 

どうなりたいから

それを願うのか?

 

それまでそばにいた彼が

遠くなるのがいやだった

またこっちを見てほしかった

 

その時の望みはひたすら

 

優しかった彼が復元されること

また一緒にいてくれる彼

 

自分ではなく

「彼が」戻ってくること

願いはそこだった

その先の

戻った彼といる自分の感情は

まるで考えてもいない

ただ

「彼が」

戻ってほしいという自分の

思い通りになってほしかった

 

だから

そればかり願っても

どれだけアファメーションや塩マジや

ヒトカタや

いろんな本を読んだり

復縁のパワーストーン買ったりしても

 

叶わなかった

 

「彼が」戻ることにだけ

願っても叶わないんだ

自分の感情が

「戻ってほしい」から

戻ってくるまで苦しい悲しいまま

だから

願っても それが続いていたんだ

 

戻ってきた彼といる自分

その自分の感情は

嬉しい 楽しい 幸せ なんだろう

そこの感情が欲しくて

彼に戻ってきてほしいと願っていた

 

だから

嬉しい 楽しい 幸せ の感情を

持ってこなきゃならない

 

苦しくて悲しくて

懇願している感情ではなくて

必死で嘆いている時間の中でも

少しだけでも

 

嬉しい 楽しい 幸せって

感じられる時間を探して見つけられたら

ちょっとづつ 楽になれたんだろう

 

「彼が」どうこうではなくて

自分が 楽しいと感じることなら

なんでもいいわけだ

 

どんなことでもいいわけだ

 

「彼が」どうのって思うと

苦しくなるなら

まったく別のことで全然いいわけだ

 

こんな悲しい時に

彼以外のことで 楽しくなってはいけない

なんて

大きな勘違い

 

もはや 彼のことなど

考えなくていいんだ

 

あるって

きっと見つかるって

 

「彼が」 ではなくて

「自分が」どうしたいか

 

悲しみから楽になりたいなら

楽になったら どんな感じかな

きっと ほっとする

悲しみが減ったら 少し落ち着く

 

じゃあ

ほっとするできることって

落ち着くことって 

自分がそうなることって なんだろ

 

ぼけっとしてるよりも

何かに集中してるほうが楽なら

ホラー映画やアクション映画を観るとか

 

お笑いものは いきなり笑えなそうなら

も少しあとでもいいじゃん

 

無理することはなくて

少しだけ ほっとできること

美味しいなと思える時間

ずっとじゃなくていいから

 

「彼」から離れて

自分のことを 優しくしてあげる

 

そうしていれば

「彼が」戻ってくる願いを

懇願することも減ってきて

気持ちが楽になってくる

 

その先は

「彼が」願い通りにやってくることもある

 

これまで自分に強烈な念が纏わりついてる感じだったのが

すっと

軽くなって

きっと あなたもそこまで念を飛ばさなくなって

軽くなっていくから

 

あれ?って相手は思ったりする

 

戻ってきても 来なくても

どっちでも

自分は 自分でご機嫌でいられるから

まあいいか

 

って自分になっているかもしれない

 

その復縁は 叶っても叶わなくても

あなたは 楽しく過ごせる

 

「彼が」で懇願 切望 していたから

あの時の 私の復縁は

叶わなかった

 

しかし それすら

いつのまにか 「もういいか」と

すんなり 願うのも追いかけるのもやめた

時間の流れは 優しいなと痛感した

 

そして

その1か月後 相手から連絡が来たりして

てか

振った女が

ずっと自分のことを好きでいると

勘違いしていることに失笑したと同時に

とっくに

どうでもいい過去の人となっている

あんなに苦しみながら復縁を望んてた

その自分にも失笑しました

 

今は昔

 

あれのおかげで

「潜在意識」という力を知れて

いろいろ学ぶきっかけになったことを

感謝しております

 

ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

「お金はある」と頭ではわかってても無理な話

「お金はある」って言葉

たしかに

財布に小銭があるから

「ある」でいいんだけどね

 

だけど

お金を払うことに

ものすごく抵抗もっていて

がちがちなわけです

 

お金を払うのが

「なくなる」っていうエネルギーだと

なかなか入ってこないって

わかってるんですよ

だけど

そこんところ

抵抗を弱くすることもできないんです

 

財布にお金は「あります」よ

だけど

それが無くなるのがとても嫌なんです

 

これでは入ってこないんだよなぁ

いいエネルギーでお金を出そうよって

想えば思うほど

もう程遠くなって いやんなって

 

わかってるんだけど

できない

 

減ってほしくない

でも

減るしかない

それなら

欲しいもの我慢しかないじゃん

 

だから

それでいいや もう

無理するとよけいに

嫌な気分になって

自分を 不機嫌にしてしまうから

大切な自分自身を

不機嫌にしてしまいたくないなら

 

無理に 良いエネルギーでお金を出そうと

するのを

やめたほうが 少しはラクなんです

 

「お金を使うのがいや」

だから 買わない 

それでいいんだ

 

良い気分で お金を出せる時が

きっといつか来るんだろう

無理しても

よけいに 嫌な気分になるなら

 

出さなくていい

 

ほしいものがあっても

どうしてもってわけじゃないから

買わなくていい

 

使うべき時にはきっと

すっからかんで 足りなくなろうと

なんだろうと

 

使うんだろう

 

いちいち 考えるのが

面倒で不機嫌になるんだから

 

ほしいもの買えないことが不満でも

「お金を出したくない」ってのが

 

今どうしたいのか の答えなんだから

 

しょうがないさ

それでいいのさ

イライラしたくないのさ

 

実際、財布の中に 小銭すら

ない時だって あったんだよ

それなら

お札が入ってる今って

「豊か」になったねえ

「お金はある」ね

 

「お金はある」 

この言葉だけで 今はいいや