苦しくて上がれないから投げやりの詩
どうにもならない
焦りだけの日々
どうして自分だけという
いじけた感情に負け続けてる
早く解決したいのに
楽しいという感情よりも
重くて重くて上がれない
明日の期限のものは
用意されませんでした
もう何もできない
する気もない
どうにでもしてくれ
陽気になんか
良い気分なんかなれるわけないだろ
そのうえ
現状は自分の思考が原因
とか
自分が原因とか
自分が創ってることが叶っているから
その現状がある
だから楽しくなりたいなら
楽になりたいなら
今
楽しい気分になってください
って
明日も明後日も期限なわけよ
もう頭下げて嫌味言われて
嫌な顔されてとか
それがいやで過ぎてきただけのこと
そう
全部
自分が原因
自分が蒔いたタネね
それで目の前に苦しいものが映写されて
解決にもなんにもならないで
苦しむしかできなくて
煮るなり焼くなりどうにでもしろ状態
この感情だから
永遠にこれでいいよ
私はこれ以上なにもならん
嫌な気分でいるから
ずっと嫌な気分で人生おわろうじゃないか
はい、ありがとう
元気なだけの私に感謝