望むものと同じ「良い気分」とはなんだろう
ほっとして安心していること
最初はよくわからなかったが
いろんなものを読んだり観たりして
やっと知ることができた
「良い気分」
ほっとする、安心する、無になる
好きなことをする
今ある願望がお金が欲しいということ
なんだけれど
そのお金を手に入れたらどうするのか
借金を返したいからお金が欲しいんだ
本当に欲しいものはそのあとの自分
借金を少しだけでも減らして
少し返したぞ!という少しの安心
ちょっと軽くなったなという小さな安心
本当に欲しいものは
その 安心
たくさんのお金が入ったら
少しからたくさんの安心が増える
だから
波動とかエネルギーとか周波数とか
そこに先に合わせれば
引き寄せられてくる
宇宙の法則
宇宙というか
共鳴の法則だと言っていた人がいて
その通りだなとやけに納得した
お金があれば楽になるという方程式は
安心して生きるということなんだ
先に安心するって
こんなに焦って不安で心配で困ってるのに
すごく難しいじゃんか!!
と思っていたが
お金の不安もない人が
先の心配をやたらと見つけ出して
それに周波数合わせて
不安ばかり口にしているけど
達人だよね
何もないところから
要らない心配して「大変だ」と「困った」と
眉をひそめてる
きっとその人にはその心配なこと
「大変」で「困った」ことが
引き寄せられるんだろうなと思う
すごくない?
それを逆にできてもおかしくない
安心の波動でいること
ほっとしてお金の不安のなくなって
楽しんで暮らしてる自分
なんなら
使い切れないほどのお金が口座に入って
何もしなくても自動的に必要な支払い額は
引き落とされてる
いくら残高があるのかなんか確認もしなくていい
そんな楽しい日々に生きてる
そうしたら
何をしましょうか
何を食べようか
飲みたいものはなんだっけ
行きたい場所はあるかな
ほっとできるときはどんな時だっけ
こんな大変な時にゲームなんかやってる場合じゃない
ってこと
こんな時に映画ばっかり観てる場合じゃないって
ってこと
こんな時に食事を味わってる場合じゃない
ってこと
それをすればいいんじゃないのか
そんな場合じゃないって言っても
どうにもできなくなったら同じことだ
今は
焦っても何もできないなら
できることでやろうって思えるならそれやって
そこの結果はもうどうでもいいから
焦るのはやめて
こんな時にやってる場合じゃないよなってこと
やっていいんじゃないの
それをしても焦ってしまうなら
寝る
目の前のことは
映画のスクリーンに映ってるだけのものだ
流れるのを眺めてるだけで
そこに手を加えてもスクリーンが傷つくだけで
ストーリーは変わることない
そしたら
次は自分の好きなストーリーを
思い描いて
そのチャンネルに周波数を合わせる
それが安心 ほっとする ぼーっとする
無になる 好きなことをする
「良い気分」でいる
実践 引き寄せの法則 感情に従って“幸せの川"を下ろう (引き寄せの法則シリーズ)