ただ書くだけの引き寄せを再び「断言法」
「断言法」という
毎日書くだけの引き寄せが好きです
方法は
ノートに 自分が叶えたいことを
断言した書き方で書く
私は 100万長者になる
私は タワーマンションの最上階に住む
なんでもいいのですが
願望を○○したいという形ではなく
する!
なる!
来た!
とかの断言の形
それをノートや紙に1日15回を毎日書く
心がこもらなくてもよい
15回じゃなくてもよい
毎日書けなくても中断してまた再開してよい
これで成功した人の言葉では
書くことは
今の状況は関係なく
今を思うととうてい無理そうだけど
って思うようなことでも
それを叶えたいならそれを書く
叶えそうにないことだから書く
みたいな言葉があって
そうかぁってなんか安心しました
絶対にこうしなければいけない決まりがなく
「書く」ということだけにまとまってる
なにせ
半信半疑でもよいってことだし
大きな望みを書いてるうちに
なんだか楽しい気分になれそうじゃん
書くのはただだし
気分よくなってきたらみっけもの
ならなくても大丈夫
いやなら書くのやめてよい
書きたくなったらまた書けばよい
ってなんて優しいんだろうって思った
心伴わなくていいんだから
書きたいなら苦しくても泣きながらでも
それでもいいんだと思うよ
「書きたい」「書こう」「書いとこうか」
とかいう感じでもいいんじゃん
その人スコットアダムスさんは
有名なイラストレーターになることを書いて
そうなっていった
そして
「書くことは自分の力ではとうてい叶わないような
大きなことにしないと
この断言法の力かどうかわからないから」
という言葉が印象的だった
初めて「断言法」を知った時は
自分自身は「書く」ことがとても好きなので
それに惹かれたんだと思うが
「引き寄せ」「潜在意識」系を学び何年も過ぎて
今は
潜在意識に刷り込む作業的なことを
たんたんとこなすみたいな感じだけど
書いてるときにその文字は
目に見えていて頭に中に入ってくるんだな
自分の書く文字を自分の目で追ってる
という時間
そこから
アンテナが無意識に張られてるのかなと思う
自分が望む映画 世界 の周波数を
キャッチしやすくなる
私はまた「断言法」を始めることにした
自分がどうありたいか
望む世界にいる自分は何を観てるか
今度は
家族のことでスキップするほど嬉しい自分
毎日ルンルンしてる自分を叶える
「ストン」の著者の書く方法も参考に
文面も
叶った世界の私が発してる言葉にする
この言葉をニコニコるんるんで言いたいのよ
だから
もうそれを今から言うのよ
「断言法」で書いて
コロコロしながら淡いものしながら
アファメーションするのよ~
言いたいのです
「おめでとう!!!」と子供に言いたいから
書きます
唱えます