子供の幸せを望むなら
子供の幸せを望むのは当然
子供が楽しく過ごしていることが
私の幸せだから
先に私が幸せな気分になっとこうか
〇 子供が悔しい思いをしてる時
子供が悔しい思いなどしてると
わかってしまうと
一緒になって子供以上に
「悔しい~~」
「大事な子供に悔しい思いさせやがって~」
「絶対に許さない~~~~~」
って思いをするのも自然だ
そう思ってもいいし
そうなんだから抑え込まなくていいじゃんけ~~
〇 子供の気持ちが痛いほどわかると
瞬時にわかるので自分のことのように
悔しくて
その相手を憎む感情が沸いてきて
何か報復してやりたい!
いやがらせしてやりたいっ!!
よくもよくも大事な子供に嫌な思いさせてくれたな~
っていうのをずっと感じてるとだんだん
つまらなくなってきて
でも気が済まないんだよ~と悔しくなる
何もしてあげられないことが悲しくなる
けれど
こんな思いでいることも嫌になる
〇 与えたものが受け取るもの
自分が与えたものを受け取るんで
子供の幸せ
今悔しい思いしているけど
そこは横に置いといて
先に自分が楽しい気分になること
探して見つけて
相手を恨む気持ちを
ずーっと続けないで途中で
ちょっと好きなことに集中してみる
恨む気持ちを少し中断
自分の気分が良くなること
楽しいと思えることをやって
「良い気分」の時間を増やす
〇 親が楽しく過ごしていると
その楽しいという波動が
子供に伝わるんだと信じてます
子供は親が笑ってる顔を見たいんです
明るく楽しそうにしてる親が好きなんです
子供が悔しい思いや何かを伝えてきたら
その時は
悔しかったよね
そりゃそうだ
って寄り添えばいい
たぶん
楽しくしてる親の波動が伝わるので
すぐに
子供は悔しさを活力に転換して
その悔しさも自分自身の中でプラスにする
それができる子供になります
子供の幸せを望むのは
自分が子供の幸せに安心して
一緒に幸せになれるから
親も子供の笑顔が見たいから
先に楽しく笑顔でいる
すると
じきに子供から 嬉しい報告が来る
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