良い気分になれないし
ほんとむかつく
子供のことを蔑ろにしている
あいつを恨むよ
不公平な扱いをされて
子供をなんだと思ってるんだ!
私が望むものじゃないんだよ
むかついてるんだ
嫌な気分だ
仕返しでもしてやりたいくらいだ
そんな時に「良い気分」無理
恨んだままでいいから
そういうときは
「良い気分」になんか絶対になるもんか
なれないんだから
もういい!!
それでいいじゃないか
なんか問題ある?
恨んでいる自分
いいじゃないか
子供のことだもんね
子供が楽しく過ごしてくれてるのが
親の幸せだもんね
子供が前向きにしてるかもしれないが
親としてはなんか悔しくて
恨むよね
それでいいじゃないか
当然の感情じゃないかい
私は今恨みたいんだよね
いいんだよ恨めば
そこから
あとは
どんなシーンを望むか
それを思い浮かべる時が来たら
創造 妄想しよう
今の感じでは
たんたんと気が紛れることなら
できるかもしれないなと思った
塩呪いで気が済むまで恨みを
流して
落ち着いてきたら
そんな気になってきたら
ただ
書くだけの 断言法
望むシーンを文字にする
子供が嬉しそうに素敵な報告をしてくれた
その子供に「おめでとう」と言って一緒に喜んだ
好きなように書けばいい
だんだんと
少しずつ
気分は 変わっていく
良い気分になれないとき
無理にならないでいいんだってこと
無理なことはしちゃだめだってこと
無理するってことは
「良い気分」と反対のこと
感情に任せてそれを認めればいい
今の私は
怨み倒したいんだ
呪いをしつくしたいんだ
そうなんだね 私は今そうしたいんだ
自分が 「どうしたいか」
なんだよね
そこから
望むものに意識を向けようよ
自分のこと
責めないでいいんだ
否定しないでいいんだ
大事な自分のこと 全部認めようよ