波動を整えることは気分を楽にしたい時

「整える」という言葉は

「気が楽になる」ということから

始める

面倒なことはいっさいいらない

もうめんどくさいから

頭からっぽで

感情もいらない

ただ

自分にとって無理のない

違和感もない

簡単で言ってて楽な言葉

私にとっては

短文よりも単語だった

「こうしてこうで嬉しいな」って

そんな短文を唱えていたけど

「ありがとう」も感情を気にすると

違和感があって

どうせ　単調に言っているだけなら

単語で

「嬉しいな」とか「楽しいな」とか

その感情は気にしないで

繰り返してる方が

気分が楽だった

こうでなければいけないっていう

思いがあると

つらくなってくるので

それは今はやめた

とにかく　自分の気分を楽にしたかった

何も起きなくても

どんな状況でも

その単語を唱えることで

少しでも気分が楽になるというか

頭が空っぽになるというか

こうなる！っていうのは別に

どうでもよくて

「うれしいな」と唱えながら

何がどうでっていうのは何もなくて

コロコロで掃除したり

ぼけっとしてたり

なんか　つまんないなぁとか

あれ気になってやだなぁとか

思ったら

ただ単語を繰り返して

気持ちが

平らになる感じ

そのあと　何があるとか何もないとか

もうそこを考えるのも面倒だったから

コロコロしながら

洗濯干しながら

洗い物しながら

何の意味もなくてもいいから

気分が平らになるならいいやと

「うれしいな」

「たのしいな」

「よかった、よかった」

無感情で無表情で

それで　自分の気分を楽にしていく

いい気分になろうと

あれこれ考えることがすでに

面倒でつらくなったりするくらいなら

今　少しでも

頭の中をたいらにできるなら

単語を唱える

そんなことをしている今日この頃

瞑想も

ワークも

面倒でつらいなら

やらない方が楽

とにかく

自分の気分

楽になることを探して

見つけて

選ぶ

いい言葉ではない言葉を言うと

ダメだとかも

気にしない

言いたいなら言う

独り言ならいいじゃんか

言う方が楽ならいいじゃんか

そのあとのことは

そのあとに決めよう

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