宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

目の前の嫌な現実にたいして

気を紛らすことを

頑張って探してみることしか

できない

 

子供がプロチームにいる

試合でその力を評価してくれるコーチなら

楽しく観れるが

くそなコーチの場合

子供の力など使うこともできず

お情けで1分出せばいいと思ってる扱い

 

そんなものを毎試合観るのは

きっと今日は もっと活躍するかもしれない

見落とせないから 観るが

くそコーチがいる限り 蔑ろにされてる

 

それでも 怒りながらでも

コーチの顔を睨みながらでも試合を毎回 観る

 

そのうちどうせまた くそコーチが試合に出さない

つまらない

子供が蔑ろにされてる ちくしょう!!っていう

思いが2時間 とても 辛い 親として 恨みでいっぱいになって

苦しい

だから

おやつ持参で観ることにした

食べたいお菓子 飲みたいものを持ち込んで

 

どうせどうせと思いながら

食べている

 

そうやって気を紛らせることを

無意識にしてきた

けっして怨みの念は消えないが

食べてる時間 ピクニックの時間

怨みに集中している2時間のうち

数分でもピクニック気分で過ごす

 

そうやって頑張って子供の姿を毎回

観てきた

 

だから

 

 

現実はしらんって

それと無関係に好きな妄想

状況ではなくて

どうありたいかを思い

その感情

 

そんなもの わかってるけど

でもね

できないんだよ

 

嫌な思い

怨むきもち

そんなままで

 

妄想したり

在りたい自分の感情になったりって

できないものなんだな

 

嫌なものは嫌だから

悔しいとか

憎いとか

むかついてドアを蹴りたい思い

 

できないんだから

怨んでいてもいいんだよ

その自分が嫌でも

怨んでる時間がいやだとしても

楽しい妄想ができないなら それが正解じゃん

 

そして

美味しいものを食べようって思って

食べて

少し気を紛らす

 

ずっと ガンバってるじゃんか

子供も頑張ってるんだよ

くそコーチには 天罰くだるんだよ

 

そう思いながら

今日も 好きなお菓子をたくさん持って

試合を観た

 

今日の良いこと

子供が元気にそこにいた!!

 

ありがとうございます

 

自分を大事にする人がうまくいく

自分のための人生―――一日一日「自分を大事にして生きる」生活術 三笠書房 電子書籍