宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

自分で創っている世界を思った時

朝いちでスーパーで買い物した

 

パンの棚に人が集まり

「選びたいけど待つしかない」状態で

ひとりの男性がそこをどくと

後ろでカートを押していた高齢の夫人が

「すみません!!」と大きな声で言った

どいてくれたことのお礼かと思うが

その言い方が

感じがいいとは言えない

聞くと不快になる声で言い方だった

個人的にということでしょうが

 

店内は混雑はしてないけど

通路はそこまで広くなく

みなさんカートを押しているので

陳列棚で止まると後ろを通れない

 

レジに並んでいると

カートで通るのは声をかけることもある

 

「すいません!通らせてください!!」

とあの嫌な言い方の声が店中に響いた

 

そのときに

あの人の人生はどれだけ

つまらないものなんだろう

あんな言い方しなくてはならない

無表情でいつも怒っているような

そんな自分に気づいているのかしらないが

嫌なことばかりの毎日なのか

 

そんなふうに嫌な言い方を

ずっとされてきたのか

 

その嫌な言い方で大きな声で

怒鳴ってるに近い声を張り上げ

あごをあげてカートを押して通っていく

 

まるでいじわるされたかのような

言われ方だと

捉えられてもおかしくないほどの不快さがあった

 

その声や言い方や表情で

そういうなんだか

いつもつまらなくてみんなが意地悪で

っていう世界を

創ってしまってるんだろうなぁ

 

とその人を眺めていて思った

 

何もしてないのに相手に

大声で怒鳴られたような気分に

赤の他人をさせるっていう

その嫌な自分を創っているのも 自分

 

それに気づければ

もっと楽しく生きれるのにね

 

本人はそんなでも楽しいのかもしれないけど

まわりを不快にさせてれば

誰もいなくなって

どうしてみんないなくなるの?って

また繰り返すんだろうなぁ

 

せっかく元気で買い物に出れるのに

もっと

楽しい世界を創ればいいのに

 

な~~~んて

暇なことを思ってました

 

今夜は うどん 食べれることが

ほんとに楽しみ

 

いつもありがとう

 

私はこれでいいのだ