宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

言った言葉を瞬時に聴くのは自分自身

言葉を口にするのは

相手に対して

何かに対して

思うことを独り言にして

 

それは瞬時に自分自身に

聴かせている言葉

 

別に

言ってはいけないとかの

制限は気にすることはなくて

言ってもいい

言うことでちょっとでも

楽になるなら気が済むならいい

 

瞬時に自分が聴いている

聴かせているんだということを

ふと意識したら

 

口癖の

「あ~あ、なんか良いことないかなぁ」

「あ~あ、なんか面白いことないかなぁ」

何の気なしに ただ 言うとき

これを

 

「あ~あ、なんか良いこと あるかなぁ」

「あ~あ、なんか面白いこと あるかなぁ」

変えて言い直してみる

 

ないともあるとも特別気にしなくても

その言葉を自分自身に聴かせてみる

 

「ない」よりも「ある」に換えたら

微塵だけど

気分が上向きになった ような気になった

 

気のせいでもいいや

「ある」って言ったら

「あ~あ」って口癖もちょっとだけ

軽くなったのだ

 

何がどうなったとか

どうなるんだとかも 考えていない

その言葉を瞬時に自分自身に聴かせている

 

だからちょっとだけでも 気分が

軽くなれば それでもういいか

 

そこから

声に出す言葉が

自分に、瞬時に聴かせてることを無意識に

気づくようになって

 

イライラした時の文句の言葉も

ずっとその感情に引きずられることが

減ってきた

 

とにかく

「ねばらないない」とかの

制約は 要らない

気分が軽くなることならなんでもいい

 

ポジティブな気分でなくてもいい

無理はしなくていい

自分の気持ちを楽にしてあげることを優先

 

あ~あ なんか良いこと あるかなぁ~