誰かのことで「断言法」を書く

断言法は

主語が　私　自分の名前

その主語を書かなくても

自分は　なになに

っていう書き方

自分以外のことのときは

自分以外を主語にするのではなくて

その相手がどうなってほしいと

願うことが

すでに起きたときに

自分が　どういう言葉を発するか

を

考えた

私は○○がこうなって嬉しい

という文章がしっくりこなかったので

相手の願望が実現した時に

なんて伝えたいか

お祝いしたいことであったので

「○○くん　（願望）叶っておめでとう！」

自分の子供のことだったので

入りたい場所に入ることができたことが

嬉しいことになるので

「○○くん　どこそこ入団　おめでとう！」

という文章にした

その報告がいつラインでくるかなぁとか

これを言う日がもうすぐ来るんだなぁとか

書いたり唱えたりしていると

もう　そうなるんだわぁ

っていう気分になっていたりする

現状はどうでもよくて

子供の願望が叶ったから「おめでとう」

と言って

お祝いするんだ～

ってにやけながら書いてる

自分のことも書くし

唱えるし

それ以外のことがどうでもよくて

ちょっとでも

にやけることができると嬉しくなる

気分がよくなる時間が

少しできたら　

またその時間を増やしたいと思う

どうしてもそんな気にならないなら

それはそれで

書かないし唱えない

その時の自分を受け入れる

「私は今ちょーつまらんのよね」

それはダメなことじゃないからね

つまらん！！ぷんぷん！！ってなってる自分も

満点なんだから何も足りないものはない

自分を否定しない

書きたければ書く

唱えたいなら唱える

楽しくなりたいなら　願望とは

関係なくてもいいから

楽しいことを見つける

ぜんぶ　良いようになるって意図を

いつも気がついたら確認する

そして意図したら　確認したら

好きなことをする

あれこれ思っても

解決しない

心配なこと不安なこと　やんなっちまう

だけど何もできない

だから

何もしなくていい

どうなっていくのか　それまで

自分を楽にさせてあげる

何も先が見えなくていい

今　楽しくなりたい

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