請求書の数字は入ってくるお金です

お金の引き寄せの本を

たくさん読んだ

請求書が届いたら

その金額が入ってくることを

喜びなさい

って　なんやねん

そこにも

「すでにある」の法則

すでにあるから

安心している波動

だから

同じ波動の出来事が起きる

共鳴する

ネットから今月のいくつもの

請求額を

お小遣い帳に　記入する

引き落とし日と　請求額は「入金」の箇所

ページの上の空欄に

「ここに書いた金額はすべて用意される」と

毎ページ書く

最初は　書いていて

払うお金が今　ないこととかは

どうでもいいから

悲しくなったりしてもそれでいいと

自分に言い聞かせて

それまできちんと管理しなかったけど

けっこうな金額になってしまうことに

驚く

月の合計額は一度だけ計算したけど

合計額はきにしなくなった

支払えたら

その金額の前か後にチェックを入れる

ひとめみて「払った！」とわかる

払えるのがひとつでもいい

少額のものでも「払った」チェックを

目にする

増えると　嬉しくなる

期日から遅れたものは

遅れて払った日をチェックの横にメモする

他が督促電話が来るようになってても

ひとつ　二つ　チェックが増えると少し嬉しい

ので

チェックは　派手な色のペンやシールやはんこ

いつの日か

そのノートの入金額に　請求額を書くとき

「これはちゃんと入金されるんだ！」と

思い　

書けばかくほど　

「こんなに入金されるんだ～」とか

その瞬間　嬉しかったりしてる

その嬉しい気分　そこだけが大事

それが欲しくて

請求額を書き込んだりしてる

全部払えてなくても　遅れてても

チェックできた金額が　増えていく

１ページ全部　チェックできたときは

「わたし　やるね～」と褒める

「すでにある」から　入ってくるお金だから

請求額は

入金されるってこと

最初に払えた金額　それがそうだよね

共鳴の法則

感情が　呼び寄せる

すべては　良いようになるって決まってる

支払いに困らない自分は　どんな気分か

欲しいものは　その気分

自分のご機嫌を取ろう！

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