「にやける」周波数で叶う
アファメーションもくたびれたり
妄想もなんだかうまいことできなかったり
するんです
アファメーションはまだ
ただ淡々とぶつくさ言うしかないし
断言法も 淡々と書いているだけ
感情はとりあえず後からでもいいから
先に
言う 書く
本当は 望む自分である時に
嬉しくて自然とにやけてるとか
そんなふうになるのが
ちょっと楽だったのは
「魔法の創造ノート」
エイブラハム本の中に
「魔法の創造の箱」という項目があり
箱の中に
欲しいものの切り抜きだとかを
入れておく
それを見ると嬉しくなるものを入れる
そして
箱のふた部分に
「ここに入っているものはすべて存在する」
と書く
それを箱でなくて「ノート」にして
好きなノートの表紙に
「ここに書かれていることはすべて存在する」と
ノートを見るたびにそれを読み
好きなことを書き連ねていく
自分が 嬉しいと思うこと
こうなったらいいなぁと
妄想することを文字にしていく
どんなことでもいい
制限はつけない
すごく現実っぽくないことでも
そうなったら面白いなぁ嬉しいなぁ
腰ぬかすほど嬉しいいいいい!とか思えることを
書いていると
自然と にやけてきたのです
これだ!
この「にやけ」が欲しかった
にやけたかった
アファメーションや断言法でも多少は
にやけることもあるが
書いていると
だんだん
そうそう ここに書いてることは
すべて存在するんだった
現状がどうだろうと
書いていると 楽しい気分になる
にやけることができる
ノートに書くことが 楽しみなのです
いつも同じようなことを
書き連ねて
それがいつやってくるのかは
あまり考えずにいることがよさそうです
ふと
読み返したときに
こうなったら嬉しいと思って書いていたことが
なんか
少し細かい部分までその通りになっていた
って
後から気づいたんです
あれ、こんなこと書いてたじゃん!
すご、この通りになってたわ!
それが嬉しかったので
書きたいことは遠慮なく
書き込んでいます
望む自分の感情は
その望み自体とは関係ないことだとしても
「嬉しい」「楽しい」の感情が
同じ周波数なんだとエイブラハム本で
学びました
波動
周波数
エネルギー
これが同じならば
そのもの自体はなんでもよくて
望むものが見えてくるのです
いや
見えてくることを待たなくても
「にやける」ことで
なんだか満足気味になります
そうしているうちに
ああ
この望みはもう やってくることは
決まってるんだから
アファメーションでも 断言法でも
「魔法の創造ノート」でも
「にやける」ことを楽しみたいから
そうしよう
って思って
ノートを書いています
本当に
え!こんなことあり得ないじゃん
でもそうなったら
おもしろーい
って思いながら書いていると
口もと緩みます
それが楽しい
あ~ 面白かったってつぶやいてます
いつ来るか
ってことをあまり意識しない方が
楽しめます
来ても来なくても
書いてると 楽しいわ
って思えるようになりました
「良い気分」って
ほっとするとか
安心とか
無になるとか
あるけど
「にやける」っていうのも
楽しいから
なんでもOKだということです
さあて
今夜も「にやける」ぞ!
これが楽しみなのだ~
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