母とは「次元が違うんだ」と 思う 今のことだけ話したいのに 何年も先のまだ存在しない時間の ネガティブな話を もっともらしく言い聞かせる母の話に まだそんなふうになるって 決まってもいないし 今は全然 関係ないじゃん！！って イライラしてばかりいた …

だって やっぱり「なんか知れんけど」って ことなんだからね結局は！ なんか知らんけどって そうは言っても苦しいんだってば！！ そういう思いをずっとしてきて だからそんなのんきなこと言ってらんない！って いらだってた いらだつ自分がいやだった いやだ…

これは これからのことが 私の想像を超えた 素晴らしいことになるってことだ！と むりやりでもぼーっとでも 自分に繰り返して言っていました そう思ってなくても そういうことにしとけばいいって そうなったら楽しいじゃんって 自分に言ってあげました そし…

かみ合わないというよりも 私自身が受け入れない話を 拒否してる そういう感じだ だって 先の不安要素ばかり ちまちま探しては 話をつまらなくするんだもの 楽しく会話したいのに 楽しんではいけないかのように どうにかこうにか クライ話題に持っていくんだ…