バシャールの言葉から「現実は知らん」の学び

今　この瞬間、瞬間に

「今　自分が何者であるか」を

定義すると

「過去」や「未来」と呼ぶ同時に存在する

別の現実に新しいつながりができます

あなたは全く違う人になります

全く違う「過去」を持つ人になります

「過去から未来へと続く」という

感覚を持つのをやめて

あなたが好み、あなたの役に立つ

新しい「つながり」に焦点をあてると

持ちたいと思うどんな過去も手に入るし

望み通りのどんな未来も手に入ります

あなたが今この瞬間　どんな人間であるかを

決めることで

それが可能になります

何かを「現実化しようと努力」すると

それは現実化されません

何も変わりません

「外の世界から生じる感情を基準にしないでください」

現実が変わらないのはあなたが

「物理的現実から生じる感情を基準にしている」

ためです

現実の出来事に「関係なく」ただシンプルに

自分の在り方を決めればいいのです

「何が起きても喜びでいる」と決心したことが

あなたの変化点なのです

外の世界で起こることは　全く関係ないのです

あなたがまだ　外の世界に対して

失望、不満など「反応」し続けているのなら

現実も変わっていない

これが繰り返される

「現実が変わらない」に反応するから

変わらない

あなたが変わるというのは

「現実が変わらなくても　あなたの行動が

変わる」ことです

あなたが変わると

「外の世界で何が起きるかなど全く気になりません」

周りで何が起きようと　あなたの好きなように

「感じ方を選ぶ」のです

すると　外の世界がそれに反応しはじめます

でも

「私は変わったのだから」と

外にそれが反映されるのを「待ったり」

「期待」すると「あなたは変わっていない、だから

現実も変わらない」のです

チラチラと外を確認することを止めて

シンプルに本当に変わればいいのです

「何が起きようとも私は喜びの存在です」

「何が起きようとも」

物理的現実で何が起きようと　あなたは

「自分のなりたい波動」を選べるのです

その能力が自分にあることを知っていてください

全然　望むもの見えてこないじゃん！って

思ったとしたら

まだ本当の自分の世界に移ってなくて

外の世界を気にしてしまってるって

ことだったんですね

望まないものを見て

イライラしたまま

「なんだよ！はらたつわ～」って

外の世界に反応することを止めないでいるから

望む映像が流れてくるのがゆっくりなんだろう

って気づきます

何を見せられても

そんなものに興味を示さずに

というか

自分の創る世界に入っていれば

まったく気にならないんでしょうね

望まないものにイラつくということが

不要

どうでもいいことに反応しなくなる

ということ

妄想女　最強

まだまだ

修行が足りません私

バシャールの学びはもう５年も６年も前に

潜在意識を知った時に

ノートに書き写してきたものでした

難しい言い回しでしたが

今ならわかる

妄想です

現実逃避上等なんです

これしかないんです

何が起きようとも！

良い気分

嬉しい　楽しい　ウキウキを選ぶんです！！

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