「現実は知らん」が味方です
息子のことに関して
見えてるものが
望むことと違ってて
う～～～～
ってなってしまう時に
息子のことで
望んでいることを思い描き
見えてることと違うとしても
「現実は知らん！」と言い放って
見たいもの
見たい息子のこと
息子が嬉し気に私に
素敵な報告をしているところ
その場面を思い浮かべる
この「現実は知らん」という言葉は
アメブロのかずみんさんの記事を
読むようになって
すごく救われた言葉
エイブラハムもバシャールも
潜在意識も
「そうなったかのように」
「すでに手に入れた気持ち」
そこはわかってきていた
辛い現実から楽になりたくて
学んだ
バシャールの
「状況は問題ではない」
この言葉を繰り返しつぶやいて
そうなんだ
この状況はどうでもいいんだと
どうしたいのかだけなんだと
それを意識して
うまくできてた感じはなかったが
かずみんさんのアメブロの中の
「現実は知らん」
「ちょっとあほになる」
「妄想は現実になる」
これらの言葉にものすごく惹かれて
救われて
現実に苦しくなる時に
「現実は知らん」から「妄想だ」
って
そして 自分の望む映画のシーンを
思い浮かべることを意識する
どんなんでも「良い気分」だったり
「ニヤニヤ」できたりするのなら
なんでもいいんだ
っていうのは
エイブラハムの言葉にもあったりして
自分のことだけじゃなくても
息子のことでこうならとても嬉しいなという
それも
マーフィーの法則の本で読んだのは
こうなってほしいっていうものがあれば
息子がそうなって喜んで報告してくれてる
そのシーンを思い浮かべる
って書いてあって
それも「現実は知らん」なのだなと
この言葉はほんとに味方です
どんなんでもいいんだって
好きなストーリーを自由に創っていいんだって
今 見えてることは何の影響もないから
好きに思い描けばいいんだって
あほスイッチ！――ネガティブ思考が一瞬で「わくわく」に変わる
