信じたものが見えるという話
見えるものを信じるということが
生まれてからずっと
当たり前のことであり
疑う術もなかった
宇宙の法則系のことを学べば
すぐに
「見えるものはただの映像」
「信じたものが見える」
「自分で創ってる」
ということを知る
幼いころに夢や目標を持ち
「自分は絶対にこうなる!!」と決めて
それを信じて努力し続けて
そうなる
信じたからだ
なりたい自分になることを信じたから
見えた
そうなった自分のその世界をいつも
思い描いていたからだ
それが引き寄せの法則という
感情の道だった
無意識になりたい自分の波動と
共鳴しながら生きていたからだ
よく「絶対はない!」と言われるが
絶対になる!と決めてしまえば
そこに向かって進めるようになる
難しいことはない
本当にシンプルなこと
ただ
信じることが見えるだけ
そこにあるものは
そこにあると信じてるからそこに見えてる
最初は理解に時間がかかった
小さなことからやってみた
頭ではわかってもなんかいまいちだったから
その当時、毎日モーニングと夕食後に通ったカフェに
行く時に
玄関に出てから「今日もお気に入りの席が空いてるか
すぐに空く!」と心でつぶやき
その責が空いてる光景を浮かべて
「あ、やっぱり空いてた~」と嬉し気に座る自分を
思う
お気に入りの席に座れてよかった!と本気で思いながら
そのカフェに行く
本気で「よかった~」とにやけてると
空いてる確率が高い
入った時には座っていても注文の時に
そこが空くとか
座れない時がほとんどなくなったのは
本当の話
それが最初は
共鳴とか波動とか深く思ってなかった
不思議だな、でも座れてよかった!と素直に
喜んでいた
いつもこうなわけではなくて
こんなだといいなぁと軽く思ってて
あまりこだわらないで
むきにならないでいる時のほうが
そうなることが多い気もする
本気で感情が
すでにそうなった時の感情になってるけど
すぐには周波数は合わないことも多い
こうなってほしいなと思うことは
楽しく感情を味わうことが一番いい
ムキになると
そうならない時に「なんで!!」と思ってしまうから
楽しい気分でいることを本気でやっていると
そうなることを望むというよりも
それを味わってる今が楽しいから
それで満足してしまうくらいのほうがいい
引き寄せたいことに拘って拘り過ぎて
なんか全然だめじゃん!ってイライラすることも
たくさんあった
拘りたいこともあるけど
いらつくよりも
とにかく楽しい気分になりたいなと思うようになった
望むことを
そうなると信じて
そうなるって決まったから
その自分はどうしてるかな
何をしてるかなとひたすら妄想する
好きに妄想する
その妄想が楽しい
結果は気にならなくなって
今すごい楽しい気分になれた~~っていう時間が
たくさんほしいなと思った
数年前からなんです
潜在意識から学びまくってきたんです
この共鳴の法則、宇宙の法則
潜在意識、引き寄せ
とかいうホンモノの自分を学ぶことが
できたのは本当にラッキーでした