欲しいほうは選ばなかった
コンビニ行きました
食べたいものを選ぼう
値段ではなくて
欲しいものを選ぼう
そんなふうに思いながら
どれにしようか商品を見てました
スイカの残額に合わせたものを選びました
本当に どうしても食べたいのなら
スイカの残高は関係なく
買うことはできました
が
出かけに スイカの残額を確認して
いつもの癖だったのです
この残額で選ぼう と
もうそうすることを自分で決めていたんです
それがよくわかった日でした
決めていたから
残額以上のものに目が向かなかった
ということです
買えるんだけど
どうしても食べたいものが
見えてこなかった
残額で買って食べたいものが
すでに決まっていたわけです
それを買う自分を信じていたわけです
欲しいものを選ばなかったのではなくて
欲しかったのは
スイカの残額で 買うということ
これは
そうしたいからそうした
ということか?
こうするんだって
決めて信じていたから
それを見た
えっと
スイカの残額は~ 500円か!
そしたら
ちょうど あれ 買えるか!
って別に機嫌よく思ったが
値段で選ばないで好きなの買おう
つったって
予算があれば その制約の中でしか
選べないよね~
って思っていたら
そりゃあ しょうがないじゃんね~
ってなって
よけいなネガティブ感
こういうのは
どうにもならんのか?
わからん
お金は ある
すっからかんじゃないけど
期限の過ぎた支払いにはまったく足りないままですよ~
どうにでもしてくれ
って
なるんっすよ
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