宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

現実は無視でいい

今 見えている辛い状況

望んでいないものが見えている

とても苦しいと思い込んでいる

 

その見えているいやなものは

本当にホンモノでしょうか

そんなもの見たくもないのに

なぜ 見えるのでしょうか

 

それは ホログラムだからです

本当は

自分の辛いな苦しいなという思いが

そこに映し出されてるだけなんです

 

そう言われたら

どうする?

 

今 私は どうしたいんだっけ?

こんなもの見たくないんだ

苦しいのなんていらないんだ

そしたら 見たいものはなんだっけ

 

楽しいとか嬉しいとか

そういうもの

見たいと思うものが本当のもの

それを映し出せるのは

自分自身なんだった

 

自分自身が 見たい「嬉しい」「楽しい」

それを いますぐ探して 見つけて

 

見えてるホログラムとかはほっといて

それと関係なくて

「嬉しい」や「楽しい」を探す

 

人は 「赤いもの」を数えてくださいという問題で

まわりを見渡してすぐに 

「赤いもの」が目に飛び込んでくる

そういう実験が有名です

 

眼鏡を探すときに「めがね、めがね」って

唱えてしまう

そこに意識が集中するんですねえ

 

だから

「嬉しい」「楽しい」を連呼してたら

なんでもかんでも

なんか嬉しい なんか楽しいって思えるものなんですねえ

 

今 辛い状況でも

それはただそこに流れてるだけの映像なんだから

流しておいて

 

こっちで「楽しい」「嬉しい」を見つけていけば

映像が そっちに変わっていく

 

何が見えようと

 

「なにこれ、なにやってんの 興味ないねえ」って

気分で それとは関係なく

「楽しい」「嬉しい」を見つけていく

 

現実なんか知らん

もうすでに流れてる映画なんだから

知ったこっちゃない

私は私で 好きなものを探すわい

 

そして

楽しい気分で 望む映像が出来上がる

目の前の映像は すでに過去のもの

もう過ぎ去ったよ

 

今 楽しいを見つけるだけ

 

何もしないでいることが一番 楽でいい気分なら

それが正解

 

なんか変な映画流れてるけど

そんなの関係ねえ

私が観るのは こっちなんで よろしく

 

見なきゃならないその映像ならば

ホログラムなんだから

「よくできてるねえ、まるで本物みたいじゃん、生きてるみたい!」

そんなふうに観察してると 面白いよ

それで

「私なら ここでこの人をこっちに移動させるけどねえ」

っておもちゃのように

しばらくホログラムと遊ぶのもいいね

 

テレビドラマにひとりでつっこみ入れてる感じ

 

望まない現実もそれと同じじゃん

 

現実は無視

 

現実を見ろよ なんて言葉はきれいごと

見て それで?

って感じ

 

現実を受け入れるって 受け流すってことでいいよね

 

自分の望むものを創れるのは自分だけ

しかも道具とかいらない

こうなりたいっていう感情だけでいいんだ

 

世界は自分で創る

そとの世界に自分をくっつけて生きることなんか

しなくていい

自分が主役

 

好きなストーリーを創ればいい

 

自分が どうしたいのか

それだけ

 

思いどおりにぜんぶ叶えてくれる潜在意識の魔法