宇宙系AYAKOの日常

宇宙系、スピリチュアル大好き、日々学び、波動高く軽く、ルンルンの日常のメモです

この人なに言ってるんだろうな話

子供の部活つながりの

母友から

「プロになったって、食べていけないんだから

大学は卒業しておかないと就職に不利よ」と

言われたとき

 

何言ってるんだろこのひと

子供がプロになりたければ

その道に進ませればいいじゃん

就職が不利とか 今関係なくない?

てか

大学でてりゃ大丈夫な思い込みは

危険じゃん?

 

そんなことを思っていた

実際は

次元の違いを感じていたのか

黙って聞いていただけだが

 

その時には

潜在意識のことなど

学んではいなかったが

 

プロになっても食べられない とか

決めつけてることに

違和感を持っていたので

 

何言ってんのだろ?と思ったのだ

 

別にその母友が

実際にプロになって

食べていけなかった経験したわけでも

なかろうに

そして

大学出てれば有利だという

古すぎる概念をまだ信じてるんだぁと

思っていた

 

私は子供の将来のことには

何も心配していなかった

やりたいことがあるのなら

絶対にそれをやってほしいと思っていた

 

だから

子供は大学を中退して

プロになるための道を選び

プロになりました

 

食べていけてます

もう7年になります

 

この人なに言ってるんだろう

思うことによく出くわす

それは

だいたいが

まだ来ていない時間のことに関して

決めつけてる人の話を

聞いているときだ

 

あれこれ

起きてもいない未来の

ネガティブなことを心配できてる

自分って人として立派だ

とでも言いたげな顔しながら

 

存在していない時間のことを

決めつけて人の不安を煽ったりしてる

 

たいがいは 本気で心配などしてないのだ

うわべだけ

先のことを気にかけてる自分が

好きなだけだ

 

だから

この人なに言ってんだろと

思いながら

いちいち相手にする必要もないのだ

 

次元が違うんだなぁと

感じることが

増えてきた

 

上とか下とかの話ではなくて

 

まだ起きていないことを

心配して

知識をひけらかしている人の話が

リズムをつけて

頭の上を過ぎ去っていくような

そんな感覚の自分が可笑しくなってしまうのだ

 

だって

その心配って 今 要らないっしょ??

 

そういう心配もできないの?って

私のことを

「悩みがなさそうでいいね」と

嫌味で攻撃してきたりするんだよねえ

 

そういうことじゃあないんですけどね

いちいち反論もしない

通じないのわかってるし

きっとそういう人には難しいことだから

 

思いどおりにぜんぶ叶えてくれる潜在意識の魔法