目の前の不安なものはスクリーン上の映画
そういうシーンが流れている
それを眺めているだけで
シーンは次々に変わる
ただ流れているだけの映像なので
止めることも変えることも
自分にはできないから
眺めていればいいし
それしかできない
そして次は望むシーンを自分で創って
そのシーンを思い描いて楽しい気分になる
目の前に何が流れていようと無視で
頭の中では自分の望むシーンを思い描く
目の前の嫌なシーンなどスルー
嫌な現実は流しっぱなしでOK
自分の頭の中で思い描いた望むシーンを
楽しんでにやけるくらい妄想する
その時間を少しづつ増やす
目の前の嫌な現実がすべてだと思い込んでたけど
実は
自分の創造したものがすべて
「こんなもの見たくない!」っていう現実は
ただ流れてるrだけの映画だから
無視
そこに意識を向ける時間を長引かせずに
思い出して
自分の望むシーンはどんなシーンか
見えてるものが嫌なら流しっぱでいい
嫌な現実は無視
そこを変えようとしてもスクリーンを破っても
ただ流れ続けてるだけだから
そんなものに感情を浸しすぎないで
自分が望む映画に感情を浸しましょう
自分で創っていいんだよ
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