私はどんな言葉を言いたいのだろう

嬉しいな

楽しいな

幸せだなって

言いたいんだよね

ニセモノの映像に

心が苦しくなって

憎んだり恨んだりが

勢いを持ってしまうのは

しょうがないんだ

そうなる自分を責めることが

一番かなしいことだから

責めなくていいんだよって

自分を大切にする

そして

言いたい言葉を繰り返してみる

そう思えなくてもいいから

ただ

淡々と

ウレシイナ

タノシイナ

ヨカッタヨカッタ

ってぼんやりしながら

つぶやいてみる

マイナスな言葉を言うよりも

言葉だけでも

言うだけでも

ウレシイナ

タノシイナ

ヨカッタヨカッタ

とつぶやいてるほうが

気持ちが楽になります

食べるものも

その味を確かめる前に

「これ美味しいよ絶対」って言ったり

ひとくち食べて

本当に美味しいのかどうかを決める前に

「おいしいわぁ～」って

心の中でも言いながら食べてると

まずいとか思わなくなるものなんだよね

他人が

あの店の餃子　まっずいよねって

その人の主観で決めつけてきても

自分は

その人じゃないんだし

まずいと思うより

おいしいと言って食べるほうが

楽しいよ

そのひとが　まっずいって思うのは

勝手だけど

そのマイナスの波動を

人に押し付けるのはやめてもらいたいね

外側で起きることに

自分の感情を左右されてるのは

人生の無駄だ

楽しくいたいのに

つまらん出来事に

かまってる暇はないっつーの！

って気持ちで

というか

望まないものを見ても

そんなニセモノはどうでもいいし

どうせ

全部良くなるんだからさ！

って決めてしまえばいい

どうせ　だめ　っていうネガティブに

「どうせ」を使うことが多いけど

「どうせ」良くなるんだい！

って言ってしまうのも

気分的には　軽くなることを実感しました

どうせ　わたしなんか

全部　良くなるし！！！

良くなるんだしって唱えよう

自分の気持ちが楽になるなら

なんでも　いいんだから！

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