塩まじないと断言法に救われる心

「拘らなくていい」

トイレットペーパーじゃなくても

燃える紙ならそれでいい

自分はなぜか大量に残ってた

半紙を適当な大きさに切って

そこに書いている

普通の紙の時もある

燃えりゃいい

アルミホイルの上は燃えやすい

灰皿はきれいであれば燃えやすいが

灰がたまってると燃えにくい

燃え切らない時はこれでもか！

これでも！と何度も火をつける

やり方こだわらない

燃やすことですっきりするから

すぐに効果を感じなくても

やりたいだけやる

塩まじないは

自分の苦しい心とともに

燃やすことに意味がある

消えてほしいことが燃え去るのを

見届ける

何度でも気が済むまでやればいいと思う

「なぜ効果があるのか」

こうするべきとか

そういうことよりも

自分の心が大事

これによって救われることが

多少なりあるのなら

それが大事

こないだの塩まじないの

早い効果は

自分の心が

すっきりしていたからだ

周波数が少し合ったということ

自分の中の問題

「書くことで整う」

断言法は

書き方は現在、過去形であるべきと思う

これからこうなりたい

っていうと

現在のその　求めてるままを望んでるから

こうなる！

こうなった！

うっきっき

「そんな気になれなくていい」

書くという行動だけでも十分

念というか波動というか

思いというか

無意識にでも微弱ながら

出てると信じてればいいじゃん

ただ淡々と書く

そうすることで気が紛れるとか

苦しい自分を無意識に認めながら

書くことで

心が救われるようになる

スコットさんも

書いてることがそう思えてなくてよし

って言ってたし

無理じゃんこんなのって思うようなことでも

全然いいしってね

効果を確認するために自分の力では

とうてい叶えられないことを書くって

「そうなった体験」

とにかく書いてるうちに何か

変わる

自分は変わった

書くことでその気になっていた

書いてるときはそうだった

そして

すぐにそうならなくても

家族のことで毎日

悔しかったり　くそお～と思いながら

書いていたら

その語

その通りになっていた

なっていたというのは

そうなった時には

意識して

書いていたからだ！って意識がなくて

あとから

あ、そういえば

書いてたな

そうなるって書いてたな

って思い起こした

無意識に刷り込まれているという

まさにそれだったのかも

いつ刷り込まれてたのかも

まったく意識してないから

今おもえば

気づいたら

あ、そういえば　書いていた通りだったな

そんな体験をしました

今もまた書いている

書くことも

こうなる！だけじゃなくていい

今は

これから近い将来に

こう言うんだ！っていう言葉を書いてる

この言葉をぜひ言いたいから

その言うことばを書きまくってる

書くときは１５回は書くけど

スコットさんは

１５回じゃなくてもいいし休んでもいい

また書き始めてもいい

って言ってる

「自分の心に優しく」

書くことで少しでも楽になるのが

大事

楽にならないけど苦しいけど

書きたいから書くでいい

自分の中からの行動というか

書いてることで気が紛れるからなら

それでもよし

やり方書き方うんぬんよりも

自分がそうしたいから

自分がどうしたいを選ぶ

全部　つながってるんだなと

つくづく実感する

心が救われるから

自分は

塩まじないをするし

書いたり書かなかったり

それで

自分がそれして少し楽になるから

そうする

次はどんな

とっぴょうしもない断言をしてみようか

ちょっと楽しんだりしてる

絶対に叶えるぞ～～って意気込んでもいい

自分の心がそうしたいから

自分を大事に！

大人女子のおまじない百科【電子書籍】[ 浅野八郎 ]

書けば叶う