妄想できなくて嫌な気分なら

妄想はやらない

自分は今

つまらない気分なんか

なりたくない

楽しいとか嬉しいとか

なんでもいいから

嫌な気分なんかなりたくないだけ

妄想しても

なんだからしっくりこなくて

よけいに嫌になるなら

妄想じゃなくて

自分はどんな言葉を

言いたいかな　と考えた

「楽しいなぁ」

「嬉しいなぁ」

「良かったなぁ」とか

そう思えることがあるといいなと

思ったから

なにがどうだから　ってとこは

端折って

ただ

「楽しいな」「嬉しいな」「良かったな」

と

ただ　ただ　くり返した

なにも感じなくても

そう思えなくても

「いやだな」って声に出すよりも

「楽しいな」って声にするほうが

ぜんぜん

気持ちが軽いんだ

そして

子供の望むことが叶ったら

「良かったね！！」と言って

一緒に喜びたいなと思った

子供が嬉しそうに報告する顔が浮かんで

「良かったね」と言ってる自分

だから

「よかったね！」と繰り返し続けて

顔がにんまりするようになる

ああだから

こうだから　こうなったから

っていう部分は省いて

「良かったね」

と繰り返した

言いたい言葉を唱えるのも

嫌な気分になりたくないとか

妄想しにくくて

やだなとか思うときに

ただただ

単語を繰り返すのもあり

言うのもあり

書くのもあり

条件なしでも

「楽しいな」「嬉しいな」「良かったね」

って

言って

心が軽くなるなら　それでよし

緊張するようなときにも

緊張しててもOKだと

自分に言い聞かせて

言いたい単語を繰り返してみた

緊張したって

不安になったって

それはそれでOKなんだから

自然のことなんだから

それでいい

そこで今

自分はどう感じたいのかな

不安があるけど

安心したい

緊張してるけど

ヨカッタと感じたい

だから

「安心」「よかった」と

くり返してみる

そうやって今日１日は

ちょっと緊張すること

ちょっと不安に思うことを

それはそれでOKとして

ただただ

「良かったね」を繰り返して過ごした

「良かったね」と言いたかったから

言いたいと思う言葉を繰り返してた

そしたら

「良かったね」と言うことが

できました

自分ではどうにもできないことだから

どうなってもそれはそれでOKなんだけど

それなりに

「良かったね」と言いたかったから

「良かったね」

9日間 書き込み式 妄想→現実化 notebook [ かずみん ]