良い気分になろうとするとイラつくので
イライラするんです
良い気分になりたいけど嫌な気分になるんです
「良い気分でいること以上に大切なことはない」
それはわかるようになりました
腑に落ちています
理解できています
どこでも結論は同じです
困ったり 焦ったり
どうしましょうというとき
「良い気分」を選ぼうとすると
早い段階で
イライラしてしまうので
「良い気分」でいたいけど
そうなることをやめました
「良い気分」になりたいけど
嫌な気分になってしまうのなら
無理に「良い気分」になれることを
探すことは
違うよね ということで
「良い気分」になることをやめたほうが
楽でいられる
それでいい
無理に暗くなる必要もなくて
もがかないことなんだということ
どうにもならないで焦るけど
それをどうにかしようとすると
不機嫌になるなら
どうにかしようとしないで
じっとしてるしかなくて
じっとしてるうちに
気が向くことが出てくるもので
「良い気分になれないんだからもういい」
今はこれでいいんだ
と決めてから
横になりたければなり
TV流してなんでもいいから眺めたり
困りごとに関係ないことでも
気を逸らす
気を紛らわす
自分が楽になれることでいい
「良い気分」に拘らない
イライラしてても それでいい
イライラしてるんだよ今の自分
そう声をかけてみるとか
この感情は
22段階のどこになるんだろう
と
客観的に 他人事に
自分のことを傍観する感じ
だって
イライラしてるけど
「良い気分」になろうとすると
よけい不機嫌になる
よけい焦るんだから
楽になるなら それやらなくていいんだ
これで
別に困りごと 何も微塵も解決してませんけど
それはそういう流れなんでしょうね
さあて
これからこの難題はどうなっていくのでしょうか